2015年6月27日土曜日

政治的圧力を使って出版社をつぶすという暴挙

はい、どうも、うにだすです。
2015/06/26ネットニュースの中ですが、どのくらい情報が正確なのかわかりませんが、こういった話が出てきています。

個人でどう思うのか、は、他の人に迷惑かけないのであれば、何を思ってもいいんです。
しかし、政治的圧力で思想を強要するのは間違っています。

権力を持ったり、体制側にいると、錯覚を起こすことがあります。
「おれは力があるから、なんでもできる」という錯覚ですねw。
子どもと一緒ですw。

「出来る」OR「出来ない」という選択しかないなら、そりゃ~「出来る」でしょうw。
問題はそこではないのです。「出来る」OR「出来ない」はあくまでも手段ですね。
では、この発言をしている人の目的はなんなのでしょうか?

正直言ってオイラには予測がつきません。持っている情報が違いすぎるんですねw。

「自由」というのは勝ち取らないといけません。「自由」が欲しい人は「不自由」を強いている人と戦わなければいけません。

う~~ん・・・。やはり矛盾していますねw。権力を持って「なんでもできる」と思っている。ということは、「自由」であると感じているわけです。しかし、自ら「戦い」を仕掛けようとしています。つまり「不自由」であるという認識があるわけです。

でも、「なんでもできる」と思っているわけです。・・・。矛盾してますよねw。

だから、オイラには理解できないんですね~。w

となると、考えられるのはひとつしかありません。矛盾している思考が成立するのは「わがまま」を言っているときだけです。そして、「わがまま」は子どもの発想です。無責任からくる発想ですねw。

しかし、政府のブレーンのなかに、個人的な「わがまま」を、さも、「重要な政策だ」という人がいるということが、気持ち悪いですね。自浄作用が働くのを期待しています。

~追記~(2015/06/27)
なんか言い訳したみたいですねw。「飲み屋でしゃべっていたようなものです」だそうです。
もし、そうだったとしても、「政治家」の勉強会で「嫌いだから」という理由だけで政治の方向性を決めるという思想がアブナイという発想にはたどり着かないんですね?w

しかも「内輪だから・・・」。あのね、内輪だからといって言っていいことと悪いことがあるんですよw
聞こえないところでしゃべったのに、聞き耳立てているほうが悪いという論調は、結局この人の本質をさらけ出していますねwああ、気持ち悪いw。
つまり、本気でそういう風に思っている。ということを認めたことになりますw。わかってるんですかね。

だったら、最初っから「飲み屋」で勉強会やればいいのに。昔はそういうのもあったはずですよ。


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