2016年2月29日月曜日

春の嵐・・・?(2016/02/29)

はい、どうも、うにだすです。

オイラは北海道は札幌に住んでいるんですが、本日(2016/02/29)は明け方からかなりの悪天候ということで、近くの千歳空港は欠航が出ている模様です。
オイラの住んでいるところでも、雷が頻繁で8:09ごろには直撃?したのかと思うような大きな落雷もありましたね。
今日は仕事なので、おっかなびっくりしながら行くことになりますね~。
天気が悪くて何がつらいって移動手段がない、または限られてくるということです。
時間通りには来ませんので、待つことになりますが、待っている間は猛吹雪の中外にいるわけです。寒いですw
こういう日は休んでゲームなどしてるのがいいんですけどね~・・・w
雷、突風、そして猛吹雪ということで、すでに気持ちは萎えてますが、まぁ~なんとかなるでしょう。


2016年2月20日土曜日

パワハラという意味を理解できているのでしょうか??

はい、どうも、うにだすです。
世間一般的な話として、仕事でミスがあった場合は、「どうしてそのミスが起こったのか?」ということを追求する必要があります。
いわゆる「犯人探し」というのもありますが、再発を防止するための近道は、起こったことの因果関係をはっきりさせて、そこから再発防止の方策を探す。という順序になっています。
その過程で「業務量調査」というのが必ず入ってきます。

たとえば、1本の契約書を作成するときに、3ページぐらいの簡易な契約書から200ページを超えるような膨大な契約書までありますが、どちらも「一本の契約書」であることは間違いありません。

作成ミスがあった時に、そのミスしたときの契約書のページ数が多ければ、作成しているのが人間である以上何%かの確率でファンブルすることがありわけです。
そして、ファンブルすることを前提として必ず第3者(同僚・部下・上司など)の目に触れさせチェックしてから相手方に渡すということになります。

契約書だけにかかわらず、大抵のものはこういった作業をこなしてから相手に渡すことになります。

しかし、ミスが発生したときにはどこかに原因があります。数が多かったからなのか、ページ数が多いからなのか、その作成に当たってた人がダメだったのか・・・。というようなことを調査します。

それでも起こった場合は、始末書(どういう経緯でなったのか?+この後どう処理するのか、改善策はなんなのか)をとることになります。その際、「数字」が必要になります。
当日の契約本数が、実は300件超えていたためチェックが甘くなった。とかですね。
そのミスが特殊的環境で起こったのか、日常的に発生しうるものなのかを比較確認するために「数字」が必要になります。

そこで、必ず、「該当の○○の数字をひろえ」となります。例えば契約書の間違いであるならば、該当の条件に当てはまる案件の「数」をしらべ、統計的に抽出し、報告書のなかの何らかのものに使うということになります。

しかし、「数をひろえ」ということが罰として行われて場合は「パワハラ」になります。オイラノつたない記憶では判決が出ていたはずです。
あたりまえですよねw

 部下にミスこかれて、頭に来ている上司はことが落ち着いた後に「数取れ」ということを言う人がいます。
でもこれは完全に「パワハラ」ですよねw

また、こういったミスが起こるのは、その担当者がどんくさかったから。ということもありますが、どう考えてもその場にいた管理職の人の管理不足だから起こったわけです。
この辺りを結構勘違いしている、正社や上司の人がいますが、まぁ、正直言って自分には甘いわけですw

いや~もうほんとに何とかなりませんかね~

2016年2月14日日曜日

不倫報道で辞職することになった国会議員がいるようで・・・。

はい、どうも、うにだすです。

う~~ん。ベッキーさんの報道あたりから、「不倫」ということに関してえらい騒ぎ方ですが、そもそも「不倫」の何がいけないんでしょうか?

ベッキーさんの場合は「タレント」として、複数のCM契約などがあり、事実としての「契約違反」→ペナルティーとしての追放処置というながれです。重いかどうかはおいておいて、経済活動の中での報復処置としては残念ながら当然の処置となります。

では、今回問題になった「宮崎議員」の場合はどうなのでしょうか?とくにCM契約などはしていないようです。ということは、経済活動の名kでの報復ではない。ということで、ベッキーさんの問題とは本質が違うということになります。

オイラが思うに、今回のことは「マタハラ」であったと考えています。

この報道が出る前に「育休宣言」してますよねw。そして自民党内から「あいつはバカじゃないの?」というような声が出たと某週刊誌には載っていたかと思います。

当然、注目を集めたわけですから、周辺は調査されますよねw。しかし、宮崎議員は調査されるとはつゆにも思っていなかったようです。
この、「だらしなさ」が問題なんですねw不倫したことが問題ではないんです。まぁ~だらしない結果としての「不倫」なんですけどねw

同伴したといわれているタレントさんは、まぁ正直言って、どうなんだろうね~。というようなポジションで、しかもTVの報道では名前もでず、今回の事件で売名するほどのものも持ち合わせていないということで、どこをどう考えても「ハメられた」としか思えないですよねw。
または、ハメようとしたら勝手にはまったのかもしれませんがww

もう一つ不思議なのは、過去「路チュー」や不倫報道で名前が出て議員さんが複数いるかと思いますが、「不倫」などを理由に辞めた人はいなかったかと思います。
ここで、内部的にはどうあれ、表面上「不倫」でやめさせるのは「自民党」としてはどうなんでしょうね~ww。
ここが「マタハラ」ではないのか?といううがった見方ができるところです。

まぁ、なんにしても選挙で選出するときは、こういったバラエティーな内容ではなく、きちんと政策で選んでほしいと思います。


2016年2月9日火曜日

TVがつまらない理由の一つに・・・なる?

はい、どうも、うにだすです。

TVは映像として目から入ってくる印象というのも伝えることができます。なので、音声だけのラジオよりも伝搬性、伝染性が高いといわれています。

そんな中で、高市大臣の発言がありましたね~。そうです「停波」権限の発言ですね。

まぁ、言葉尻だけでみるなら、言ってることは法律の文章通りのことなので問題は少なそうです。
が、しかし、今までは「やるふりをしていて、あまりにもひどいものだけを、別組織使って、いろいろするよ?」という感じだったのが、今回の場合は、「直接介入するよ?」というものです。

政府ですから、いろいろな矢面に立つことはあるでしょう。しかし、批判に対して過剰反応するのもどうかと思います。

TVは正確な報道という部分、いわゆる「公共性」のほかに、エンターテイメント。つまり「見世物」の部分も持ち合わせています。

「見世物」にまで口を出すのはどうなんでしょうね~・・・。著しく「公共性」を逸脱するものや、差別的な内容を流すのはもちろんダメだし、倫理に反するのも基本的にはダメです。そして、行政として介入できるのはここまでなんですね。

おいらは、TVのニュースはワイドショウだと思ってみていますが、最近はつまらなくなっているので、あまり見ません。
情報としては新聞とネットですね。

なので、TVでできないことはネットで流すのがいいと思います。国内サーバーだと某国のように止められる恐れがありますから、youtubeなどですかね。

まぁ、いいんじゃないんでしょうか。TVを政府が取り上げるというなら、ネット動画にまわればいいんですよ。
ただ、そうなると「日本」ではなくなりますけどねw
いまのこの、「ゆる~い」感覚。TVでいってたからといって鵜呑みにしない感覚、これが日本人の誇るべき感覚の一つだとおいらは思っています。

ただ、政府はそうは思っていないんですねw。TVで流すと誘導されると本気で思っています。だから、今回のような発言が出てきますね。
18~20歳はTV世代だから、TVの情報を鵜呑みにする・・・。と本気で思っているんでしょうか?その考え方は30年以上前のものですw。

今の子はTVなんて見ませんよw。いあいあ、芸能は見てるとは思いますがw。ニュースなんて見てません。
ニュースを見ている人は新聞もネットも見ていますので「TVだけ」なんてありえないんです。

そして、ここからが本当のところです、さらに下のポジションの人は、TVすら見ていませんw
携帯ばかりです。しかも、携帯でニュースすら見ません。全飛ばしですww

ということが、いまの、おじさん・おばさん、にはわからないんですね。まぁ、オイラもおじさんなので「なぜ見ないのか?」と思いますが、見ない人は見ないし、実際見てない人はかなりの数いますww

ちょっと話がばらけましたが、つまるところ、今回の発言は「言わされた」とはいえ、ただのいやがらせ、「いつかやるよ!」という宣言だったということです。

放送業界の人は、おつかれさまでしたw。



2016年2月1日月曜日

認知症の方の事故についての賠償方法が物議をかもしているようですが・・・。

はい、どうも、うにだすです。

列車事故の話ですね。他人事ではないので非常に気になります。

今回の件ではJRの請求行為は、特に問題はないです。
問題は、払えない時にどうするの?ということです。

ようするに、免責になるかならないか?ということですよねw


認知症認定されているということは、自力での判断ができません。つまり事故を起こした人本人には責任能力がないというところからの免責が認められています。

では、家族はどうなのでしょうか?きちんと管理していたかどうかが焦点となります。つまり、請求行為がダメなのではなく、管理者の落ち度がどのくらいのものなのか?ということになります。

新聞やネットに上がっている情報だけで判断するなら、JRの請求権は◎。支払者については「扶養親族」としている人であり、かつ、実際に同居している人。ということになります。

なので、もしオイラが判断する人であったならば、同居人=「妻」が支払者ということになります。

でも支払い能力がありません。という場合はどうでしょうか?弁護士を立てて減額について協議するのが正解だと思います。
基本収入が年金だけの場合は特に、家や不動産は取れません。生活できなくなりますからね。

ということで、今回の件に関しては、請求行為はOKで、支払者は「妻」、支払金額は資産に応じて減額するというところが妥当な線だと思います。

それとは別にオイラが思うに「保険」があるとある程度は緩和されると思います。
40歳以上の人は「介護保険」はらっていますよねw。地震保険みたいにここからさらに上乗せして「要介護者が事故を起こした時の保険」的なものをつくるのがいいと思います。
今の国会で提出すれば、いいんですけどね~・・・。だらしない議員ばっかりですから、どうしようもないですけどねw


小型の太陽光発電システムってないの??

はい、どうも、うにだすです。
電力自由化がもうすぐ開始となります。電話会社などが宣伝始めていますが、どちらかというとおいらは「自家発電」のほうに興味がありますw。

でも約半数の世帯は「借家」で大型設備導入が難しい状態ですよねw。

おいらも、借家住まいなので大型設備は導入できません。もちろん資金もありませんww。

なんとか「小型化」できませんかね~・・・。

初期投資10万円ぐらいでCSアンテナぐらいの大きさのがいいですね。年間の発電量が金額にして1~2万円ぐらいのものであれば、耐用年数が5年でも十分商売になると思われます。

CSアンテナぐらいの大きさなら、さすがに借家でも日当りのいいところならおけますので、需要もあかなりあると思われます。

だれか作ってくれないかな~。

ネットで検索していると、「1万円以下で~自作~」というのがありますが、オイラは電気工事苦手wなので、できればキットではなく完成品としてほしいんですよねw

太陽光発電だけで生活するのは無理なのはわかっています。なので、10~20%ぐらいまかなえることができればいいな~という感覚ですねw

今のオイラの世帯年間消費は金額ベースで6~7万円(基本料金除く)なので、結構使っているほうです。
これの10~20%を節約できるのなら、設置したいところなんです。

今住んでるところは、エアコンダクトがついてるので、小型発電システムと配線隠すための配管用意すればすぐにでも使えるんですよw
持ち運びができる小型発電なら家電として販売していてもいいぐらいだと思っています。

結構売れると思うんですけどね~w
ネット販売もいいですが、○○カメラのような大型販売店で取り扱いがあればいいんですけどね。