2014年9月22日月曜日

またまた、iPhoneを転売する輩がいるそうで・・・w

はい、どうも、うにだすです。
オイラのスマホはアンドロイド(キャリアはAU)ですが、iPhoneを持ちたい、または、契約したい・・。という気持ちはまったくありません。
機能+値段で考えたら、圧倒的にアンドロイドのほうが良質です(と、勝手に思ってます。)

欲しくて欲しくて、自分で使うために並んで、発売初日から買って使いたい。という人はお疲れ様でした。
しかし、転売目的で買う人の気が知れないですw

昔から、そこそこ人気の電化製品は、転売目的で買う人はいました。また、話題性のあるものは、よく「ダフ屋」が出るように、”並屋”や代行購入(あくまで代行であって、転売ではない)などで並ぶ人はいました。

しかし、ニュースを見る限りでは、3割~4割は転売目的(または、最終的には転売することを予定している)での購入があるというイメージですね。

なぜそこまで必死になって買おうとするのでしょうか?
中国で高く売れる・・というのはわかります。昔の日本でブランド品がアホみたいな値段(現地で5万円→日本で60万とかw)で売れたこともありますから、そういう市場が存在するのは否定できません。が、言うほど「儲かる」のでしょうか??

おいらは、昔の携帯(ポケベルのつぎにでた初期型)から含めてすでに20年以上使ってます。1台の消化が大体3~6年で、今使ってるのも3年目にはいってます。

転売ということは、契約して毎月の口座から支払いが発生、解約手数料も発生しても合うくらいの値段で買う人がいるからできるわけです。

逆に言うと、正規店側の値段が「安い」から可能ということになります。

おいらは、個人的には、まったく欲しいと思わないので、並ぶ→買う→解約する→ブラックリストに載る→お金はいる(手数料的な金額)が、とてもじゃないけどペイできてるとは思えないんですけどね・・・。どうなんでしょうか?


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