はい、どうも、うにだすです。
まぁ~、はっきり言って勇み足ですよねw
なにかというと、日経新聞に載った「WII U」年内終了も? という内容の記事ですねw。
結果として、任天堂からの情報ではなかった(2016/03/23)とのことでしたが、なぜこのような話が出たのかも考えてみましょう。
実際問題として、日本国内での販売数が伸びなかったのは事実です。(想定販売数に行かなかった。ということ)ソフトも、ドラクエ10(オンラインゲーム・課金あり)、スプラトゥーン(オンラインゲーム・ソフト代のみ)、マリオ系のゲーム(オンライン機能あり)といったように、オンライン機能ないしオンラインでないと楽しめないゲームが上位に来ています。
ファミコン時代のようなオフラインで楽しめるタイプでの販売上位はかなり少ないですねw。
また、ゲーム機の機能としての問題があります。「マインクラフト」で比較してもPS4とWII U用とでは規模が違いますよねw
と、いうことでより「ゲーム」がしたい人はPS4に流れるし、TVゲームが嫌な人は3DSなどの携帯式に移行してしまいます。
そして、昨年の10月ぐらいに次世代機の発表がありましたよね。まだ研究段階といわれていますが、早ければ年内(2016年)にも何らかのアクションがある。と憶測されていました。
おそらく、今回の記事はこの辺りから出てきた、与太話+記者の予想記事ではないのかな~?という気がします。
さらに言うと「株価操作」も視野に入れてる?と思われる節があります。
2016/03/18の任天堂の株価は終値が15265円。週明け2016/03/22の始値が15660円週末のギリギリに大量の買い注文が入っていた模様です。
そして、2016/03/22の終値が16515円。たった一日で1000円上げてますw。
今回の報道(ネット記事)が出たのが、2016/03/23の 2:00 その後一部のテレビニュースで報道された模様です。
これを受けて、2016/03/23の任天堂の株価は始値16685円、終値16350円。
任天堂が公式に否定していたのが、2016/03/23 9:00より前と思われます。
赤字路線を切る。ということでさらなる上昇を見込んだんですかね~・・・?。
まぁ~慌てるのは次世代機の発表があってからでも遅くはないですねw
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