はい、どうも、うにだすです。
やっぱりね~・・・。よくわかっていなかったんですねw
自民党の議員が、北海道の補選にかかる選挙応援運動の一環として、「巫女さんを口説く」ということをしたかったと発言したとされています。
そのさいに、「巫女のくせに」という表現を使ったとのことですね・・・。
まず、「○○のくせに」という言い回しは、その「○○」に対して侮蔑していることになります。
たとえば「大西議員のくせに」という感じで始まって、つづきは「大西議員」にとってあまり良くないことが続くであろうということは想像できますよねw
でもねこの議員さんは言ってしまいましたね~。残念。
「巫女さん」を侮蔑する。となるとどの分野になるんでしょうかね~。いくつか考えてみましょう。
1.神社で働いている人=神道について詳しい人。それなのに・・・?
2.巫女さん=「女性」。
3.年下であることをもってw
4.そのほか
こんな感じですかね~。
そして、仮にこの「巫女さん」を自民党へ票を入れるように札幌の夜に「接待として」連れまわした場合は罪になるのでしょうか?
本人が嫌がっている場合は、誘拐や拉致の可能性も出てきますよねw
公職選挙法では、どうなんですかね~?個人を特別に接待するのは違反のような気がしますが、どうなんでしょうね~。
結局この人は、誘ったけどフラれたから、公の前で「さらしてやる」という感情から「○○のくせに」と言ってしまった行動ですね。
どちらにしても、恥ずかしいこの上ないですね~。
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