2014年8月13日水曜日

2014年4-6月のGDP速報がでましたが、

はい、どうも、うにだすです。
速報ということで、TVのニュース速報にも流れましたが、残念(?)なことに-1.7%という数字になりました。
まぁ、ある程度予測されていた結果ではあります。

問題は、この数字を持って、10%をするのかしないのか?公務員給与を上げるべきなのかどうか?課税関係をどうするのか?といったことや、目先の為替や株の変動に影響があります。

どう動くのか予測がしずらいところですが、ひとつ気をつけないといけないのは、強硬手段をとってくるのを、受け手がごまかされないようにしなければいけないということです。

すべての情報が開示されるわけではないので、予測予想をして行動するということになりそうです。
なるべくあおられないように、自分で判断できるといいんですけどねw

下げをあおる人、不安感をあおる人がいますが、もちろん根拠のない楽観的予測は話になりませんが、下がることで商売になる人もいるという現実は覚えていてもいいかと思いますw

どっちに転ぶかわかりませんが、だまされないようにしないといけませんね。

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