はい、どうも、うにだすです。
アベさんがいわなくても、おいらを含めていろんな人から「高い」といわれ続けている携帯電話の料金です。
現在の携帯料金は、1基本料金+2通話にかかる料金+3通信にかかる料金の3種類で構成されています。
今回問題になっているのはこのうち3通信にかかる料金についてですねw。
データのやり取りが膨大であるため、いわゆる「使い放題」的な使用にしないと利用者がいなくなるわけです。
そして、料金は「利用者負担の法則」を使って決められています。従量制といわれる考え方です。
しかし実際は上限を決めて「セット料金」としています。このセットでの通信料金部分に相当する額が4000円~1万円程度で設定されています。
この部分が高いといわれています。
過去記事で、おいらは現在の携帯の料金は1500円程度でペイできると書いていますが、通信部分についても「別に」1500円程度でできると予測しています。
高くても「3000円」程度、安くて1500~2000円程度での契約は可能だと思っています。
後は各社でオプションなどで釣り上げればいいですよねww
今回の報道では「家計費が・・・」といっていますが、もちろんその部分もありますが、実際は国を含む法人契約分の話です。基本が下がれば法人契約も下がるので・・・・。もうわかりますよねww
つまりそういうことです。料金を下げるというのは国民に対するパフォーマンスであり「アメ」です。そして自分たちに投票しなさい。という布石でもあります。
そして新規参入による大手3社の赤字拡大分を「料金を下げさせること」で回避しなおかつ国からの補助金がでる(と、おいらは勝手に思っている)ことで、ある程度の収入確保ができると思わせているのではないか?と思っています。
逆に教えてほしいですねw。黎明期や拡大期に高めで取るのはわかりますが、安定期に入った今黎明期と同じ金額を徴収しているのはどうしてなんでしょう?
バレナキャいいだろう?的な発想しているからでは?と疑ってしまいますねw
なんにしても安くなるならOKです。
おいらの予測通り、通話+通信で3000円台になってほしいところです。
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