はい、どうも、うにだすです。
ここ最近、東アジア関連の食品工場のずさんさについて、報道がありますが、よくよく考えて欲しいのは、「日本」が異常なほど潔癖主義であるという点です。
もちろんいいことです。
たとえば、お菓子を食べてて、下に落としても「3秒ルール」とかいって拾って食べちゃう人いますよねw決して悪いことではありません。が、それを他人に強要してはいけないんですね。
今回の工場の映像も、たとえば落ちたものを、工場に働いてる人が、まだきれいだからという理由で自分たちで食べているのなら特に問題はないんです。
商品としておろしているからダメって言われるんですよw
肉が腐ってたら、そぎ落として、よさそうなのを食べますよねwこれもその人がその場で自分の責任で食べるから、そのあと当たろうが病気になろうが、自己責任となりますが、商品として売られたら、買う・買わないが自己責任ということになります。
ということは、この商品は腐った肉を原材料として使っていますよ。という表示等がないと「自己責任」が働かなくなりますよね。
つまり、毒物を食品として売っているのと同じになります。
だからダメなんですよw
責任のとりかたとしては、賠償請求はもちろんですが、指示を出した人、その指示に文句を言わずに処理した人がたべてもらうのが正解ですよねw
もっと強気に出ていいと思います。
集団的自衛権の話が出て、東南アジア・東アジアでは、日本に対する嫌悪感が徐々に上がりつつあります。実際に働いてる人がそういう「対日本・嫌日本」で何らかの攻撃をしてやろうと思っていると今後も出てくると思います。
高いのは「人気がある」または「リスクが少ない(低い)」ですよねw安いのは「人気がない」または「リスクが高い」ですよねww
もう一度、「何が大切で重要なのか?」というところを考えていただければと思います。
儲けを出すこと以上に「大切なこと」はあると思いますよw
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