はい、どうも、うにだすです。
7月も入って、暑い日が続いてますが、夏型事故が増えています。
海・川・山での遭難等をはじめ、飲酒による事故も多くなっています。気をつけましょう。
そんな中、残念な事故がありました、北海道は小樽の海水浴場付近で起こった、交通事故ですね。
直接的な要因は「飲酒運転」です。
しかし、本当にそれだけなのでしょうか?
過去数十年にもわたって、被害者家族から、厳罰化するように陳情がある「無免許」運転と「飲酒」運転。どちらも、最低限の「運転をできる状態」をクリアしていないのにもかかわらず「運転」しているから事故につながるんです。
「死刑」でしょw。この人たちはまたやりますよ。さらにいうと、「死刑」という極刑が適用されないから、周りも、少しゆるくなっています。
飲んで運転しようとしている人を「ぶん殴ってでも止める」ということができないのは、「まぁ、本人が大丈夫っていってるし、どうせ事故ってもソイツの責任で、俺らは関係ナイ」というユルイ意識が広まっているからです。
もちろん厳罰化したからといって「0」になるわけではありません。しかし、厳罰化しないと減らないというのも事実です。
政府は今一度よく確認して、法改正するように動いて欲しいですね。
動けないというなら、逆に「動けない理由」が知りタイですねw
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