2016年5月7日土曜日

携帯代金が高い問題が再燃されているようですが・・・w

はい、どうも、うにだすです。
オイラはAUのスマホ(アンドロイド)で、古いのを持たせているので、まだ3G接続ですw。

プランも古く、基本1500円+パケット代上限付き(サービス名忘れたw)約5000円と消費税とユニバーサルで大体7200円前後になっています。

数字だけ見ると高いですよねw

基本1500円(いわゆる通話等の部分)は納得できますが、問題はデータ通信(パケット)のサービスです。
ネット回線が固定で安くて1500~というのがある以上、イメージでは3000円ぐらいが妥当と思われます。

問題は、「機種代」ですよねw

人気機種以外は、大体1台2万~3万の設定をしています。毎月に分割すると2年(24カ月)と考えて1000円~1500円の上乗せをしないといけません。

こういう料金体系なら、まだ理解できるんですよw

でも、いわゆる3大通信会社は、この機種代を「基本料等」に含めて取っています。これがダメなんですねw

つまり2年縛りをやめるのではなく、25カ月目から本体代の分割分をカットして、見た目値下げをするプランを作らないといけないのです。

そのほかに、他社へ移行しないための、「長期割引」が必要になります。

わかりましたか?
今回の総務省の方法では、販売関連のいわゆる「闇」をつぶすだけで、目的としている「本来の価格で契約」させることは不可能ということになります。

頭いい人そろっているんだから、もう少し考えてほしいですねw

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