はい、どうも、うにだすです。
まぁ、いろいろ考えないといけないことは、ありますが、オイラも人にかまってる暇は本来はないわけですww
しかし、これは見逃せません。シリアに行こうとした北海道大学生の話ですね。
どういう経緯かは、わかりませんが。事実と報道に載った情報だけで考えると、この人は何を考えているのでしょうか?
まず、本気で、その集団に加わろうと思っているなら、直接入国する手段とったらだめですよねww。
一般的にはトルコ経由といわれていますが、ロシアやその他のいわゆる「北側」から密入国する方法はそれなりにあると思います。
今回、そういう手段をとっていたかどうかについては、報道には乗っていませんが、もっと「工夫しないといけない。」という事実を知らない・・・。という愚かさ。これがあまりにも恐怖を抱かせます。
次に、なぜ「その組織」なのか?という疑問ですね。
今なら、本気で命掛けるなら「エボラ」封じ込めのボランティアでしょう。
その組織を選んだ動機が、オイラが推測する範囲では、おそらくチープなものだと思います。
反政府的な思想とか、今の日本での活路を見出せないとかではなく、「ただなんとなく面白そうだから」とか「必要とされているか」とか、そんなくだらない理由だけだと思うんですけどねw
現状を打破したい。といえば聞こえはいいですが、実際にやっていることは、単に「逃げ」ですよねw。
周りの人間からすれば、そんなやつは死のうが何しようが別にかまわないわけですが、こっちに被害が及ぶようなら、対抗手段として戦いますよw
ほんとにこの人は何がしたかったのか、サッパリわかりませんねw
もうすこし、「生きる」ということを真剣に考えて欲しいものです。
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