2016年8月11日木曜日

郵便局でのお中元荷物があやしい?という記事が出ていましたが・・・。

はい、どうも、うにだすです。
お中元シーズンということで、贈答品などを郵送、宅配便配送する方が多いかと思います。
そんな中で、郵便局の「チルドゆうパック」で一部冷えてない。という記事がありましたねw。

掲載場所は、東洋オンラインですね(記事元はこちら→http://toyokeizai.net/articles/-/131274 )

ただ、東洋オンラインに載る記事は、どちらかというと労働組合からの内部告発、または、内部告発的な内容が多いです。(特に、共産党系労働組合からの提供が多い?)

今回注目した記事も、内部告発。という形で載っていましたね。


この記事のなかでおもしろい。と感じたのは、『こうした実態については、ここ数年、複数回にわたって上司に報告したほか、上司ら立ち合いの下で温度を測って見せたこともあったが、具体的な対策が取られることはなかったという』(記事より抜粋)の部分ですねw。

実際に作業してる人からは、報告している。これは、直接お客さんと接しているからですねw苦情があれば当然直さなければならないし、個人で何とかできる範囲外であれば、当然、上司に報告して組織的に対応してもらう。のが正解です。

そして、さらに記事を読むと日本郵便本社の回答という形で「指示はしている、素材が不足の場合は速やかに要求するようにしている」と、まぁ、当たり前の回答があった模様です。

では、実際にできていないのは、どうしてなんでしょうか?

それは実に簡単で、このいわゆる「上司」がダメなんですね。
本社が「要求しなさい」といったところで経費が掛かるわけです。さらに郵便は「人件費が高い」といわれ続けています。
人件費は下げれません(これ以上のサービス低下は会社の危機につながる)ので、どこで絞るかというと、こういった素材、いわゆる「物件費」で減らすしかないわけです。

となるとどういうことが起こるでしょうか?

格好上は「要求する」となりますが、実際は「モノが来ない」となります。これが数年続くと「どうせこないから、要求しない」→「事故(苦情)が来ないと対応しない」と変化していきます。

つまり、いわゆる「上司」と呼ばれている「管理担当」が危機感を持っていないので、改善されないとなりますねww

このダメ上司は全国にいると思われます。配達のある郵便局、配達の無い小さな郵便局、それらを管理している「支社」といわれる中間地域管理の施設、そして「日本郵便本社」ですね。

株式公開して、なおかつ個人で持っている人が多いということは、それだけキビシイ目で見られている。という自覚を持たないといけません。

ホントにまじめに(冗談抜きでCMぐらい)やらないと、つぶれますよw

2016年8月3日水曜日

老害という発想

はい、どうも、うにだすです。
「老害」という言葉があります。
一般的な意味は、組織が老朽化して役に立たなくなっている状態のことを言います。

そこから、老いて役に立たない人のことを総じて「老害」というようになっています。

でもね、少し待ってください。「老いる」ということそのものが「能力の低下」を指しています。年齢を重ねることで低下することを「老化」と呼ぶのを忘れないでください。

問題は、「老いている」ということを自覚していない「老人」が多数いることですね。

「老いている」から活動的になってはいけない?いやいや違います。「老いている」からこそ活動的にならないといけません。
この場合の活動とは「働く」ことばかりではありません。今までできなかった趣味や、時間が取れるからこそできること(散歩・ボランティアなど)に積極的に参加して「活動」しないといけません。

では、若者から「老害」と思われる要因は何でしょうか?

単純に若者の「活動」する場所で老人が「活動」する。つまり範囲がかぶっているんですね。
さらに、かぶる以上衝突があるわけです。ここに反発心が生まれるので「老害」という思いが出てきます。

今回の都知事選(2016/07/31投開票)の候補者の年齢をみると60歳以上の方が有力候補として上げられていましたねw。
もちろん、年齢は本来は関係ありません。
が、しかし、歳いってるからと言って「熟成」されているとは限らないんですねw
人それぞれです。
しかし、「老い」は必ず生きてきた年数に応じてその人にのっかかってきます。
そのことに気付けているかどうか?そして、気づいて活動方法を変えているかどうか?
このことについてもっと、自分から気にしてほしいと切に思います。

すべての人に考え理解が及べば、いま日本で問題になっている「老害」に関する部分は解消されると思っています。

「老人を大切にせよ」だけでは、現代の社会は成り立たない。ということを認識してほしいですね。