2017年12月27日水曜日

岡田君の結婚報道で郵便局をたたいてる人がいるようですが?

はい、どうも、うにだすです。
一部スポーツ紙報道で、2017/12/24に通知されるはずの郵便が2017/12/22に届いてばれた?みたいな記事が載っていたようです。
そして、この記事をもとに郵便局をタタイテル馬鹿がいるそうです。

まぁ、詳細がわからないので、いくつか疑問が残るんですが、なんでもかんでもすぐたたくのはお門違いだと思います。

まず、おいらが不思議だったのは「2017/12/24に届くはずの~」ですね。
2017/12/24は「日曜日」です。そして、日曜日に配達されるのは限定された郵便だけです。
※日曜日に配達されるもの
ゆうぱっく(郵便小包)
ゆうパケット
レターパック
書留類(一般・現金・簡易)
速達
本人限定郵便や特別送達など

そして、忘れてはいけないのが「配達日指定郵便」です。
これは文字通り「配達日を指定」して料金を少し上乗せして特別扱いする。というサービスです。

おそらく、この「配達日指定郵便」のサービスを利用したのでしょう。

岡田君のファンクラブの人数がどれほどかわかりませんが、かなり大量に出ていると思われます。
となれば、よっぽどの田舎でもない限り「なにこれ?こんなんきてるんだけど?」って郵便局の中で話題になり、「取り扱い注意」となるはずですよねw

なぜかというと2017/12/15から「年賀状」の取り扱いが入っていて、短期のバイト・パートが大量に流れ込んでいます。
当然セキュリティーの低い人もいますから、郵便局側が目を光らせていないと情報を漏らしたり、いわゆる「ミス」をする可能性が増えます。

となれば、当然、管理職クラスの人が現場に出て監視しているわけですねw

よっぽど、よっぽどアホでもない限りミスは起こらない・・・ということになります。

逆に言うと今回のが郵便局の「ミス」であったとしたら、その担当者~その配達局の管理者全員「アホ」ということになりますw

さて、なぜそこまで言い切れるかというと「配達日指定郵便」というのは上乗せの料金採ってますから、郵便局側としては「速達」扱いとして、普通のとは分けて処理しているんですねw

分ける理由は、「日曜日」も配達がある可能性があるから。と普通のと混ぜると今回のように間違えるから。ですよねw

では、郵便局がミスするとした場合に同じ郵便が大量に出ているのにもかかわらず1~数通流れたというのはどういうことなのか考えてみると・・・。
「表示」がなかった(または取れた)と考えるのが一般的だと思います。
そう、「表示」は必要なんですよw
ここで、配送スタッフ(ファンクラブ運営側)がどういう対応をしたのか?が問題になってきます。
この件に関しては報道されていませんよねw

おいら的には運営側のミスが郵便局のミスを誘ったとしか思えないんですけどねw

まぁ、詳細はわからないので、すべて想像ですがw

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