はい、どうも、うにだすです。
寝る前に、ニュースチェックしてたら、日本郵便の新サービスについて出ていましたねw
2015/04/03から「スマートレター」というものを販売するそうです。
特徴は切手つき封筒で180円サイズがA5、厚さ2cm、重さ1Kgまでというものです。
同様のサービス品で近いのは、定形外郵便で1kgとしてだすと600円かかります。
次に近いのが、レターパックライト(A4サイズ、厚さ3cm、4kgまで)で360円。ただし、追跡サービスがついてます。
おそらく、このレターパックライトの追跡サービス部分および記録処理の手間を省いた簡易版という位置づけなのでしょう。
昨年(2014年6月)に始まった「クリックポスト」というのに近いものだと思います。
さて、問題は、この時期つまり、株式公開前に新サービスを始めたか?ということと、なぜこのサービスなのか?という部分ですねw
サイズですがA5となると、単行本や解説書、CD、薬などですかね~?厚さが2cmとなれば本は少し難しいかもしれません。
郵便局のメリットは何でしょうか?箱になるので、運送が楽または、計算がしやすいというところがあります。金銭的なものでは、定形外で600円、レターパックライトで360円ですので、かなり損をすることになります。また、A5サイズって結構かさばるのでw在庫管理も大変そうですねw
もうひとつ郵便局側のメリットの中に「自動区分機」に対応している。というのもあります。
大きい郵便局に見学することがあれば見たことがある人はいると思いますが、定形外郵便物を自動で区分する大型の機械があります。理論的には人手をかけるよりは、早く処理できるといわれています。(瞬間的な話)
おそらく、利用数が拡大した場合は、現在手作業率が高い定形外郵便物のために雇っている人(社員・バイト)をリストラする道筋になるのでは?と思います。
そして、株式公開後の株価吊り上げのネタに使いたいんだと思いますww
姑息ですねw
株に手を出す人は、だまされないように気をつけて欲しいですね。
しかし、こういったサービスが利用者の利便性向上になっていないという現状に気が付かないんでしょうか?アマゾン向けなのかな?とかんぐることもできます。
サービスを展開することはいいことですが、「会社が儲かる=利用者の利便性が上がる。」というもので考えて欲しいと思います。
2015年3月7日土曜日
2015年3月6日金曜日
言葉遊びではすまないんですよ。
はい、どうも、うにだすです。
決まっていた路線とはいえ、はっきりするとやはり、ダメであったことが明白になりました、集団的自衛権にかかる法改正ですが、内容について新聞報道がありましたね。
「存立危機事態」という新しい項目をつくり、すべての有事に際し、戦闘行為ができる体制となります。
新聞上では、「海上~」という例が出てますが、海上がOKなら当然、陸上も空中も地中もOKなわけでw、「すべて」の事態に対して活用できることになります。
前にも出したと思いますが、「できる」ということにしといて、「しない」のは世界に対してうそをついていることになります。今までは「できない・しない」だったわけなので、何とか言い逃れできてたんですけどねw
果たして「防衛」の範囲はどこまでなんでしょうか?
さらに極端なことを言うと、今の政権が将来にわたり「危険」と判断されれば、「防衛出動」ができるんですよwこんな状況をなぜ、作ろうとするのか?不思議でなりません。
言葉遊びですよw。振りですよwという人がまだいます。ほんとにイイカゲンに現状を直視して、もう後戻りできなくなってることを再認識して欲しいですね。
決まっていた路線とはいえ、はっきりするとやはり、ダメであったことが明白になりました、集団的自衛権にかかる法改正ですが、内容について新聞報道がありましたね。
「存立危機事態」という新しい項目をつくり、すべての有事に際し、戦闘行為ができる体制となります。
新聞上では、「海上~」という例が出てますが、海上がOKなら当然、陸上も空中も地中もOKなわけでw、「すべて」の事態に対して活用できることになります。
前にも出したと思いますが、「できる」ということにしといて、「しない」のは世界に対してうそをついていることになります。今までは「できない・しない」だったわけなので、何とか言い逃れできてたんですけどねw
果たして「防衛」の範囲はどこまでなんでしょうか?
さらに極端なことを言うと、今の政権が将来にわたり「危険」と判断されれば、「防衛出動」ができるんですよwこんな状況をなぜ、作ろうとするのか?不思議でなりません。
言葉遊びですよw。振りですよwという人がまだいます。ほんとにイイカゲンに現状を直視して、もう後戻りできなくなってることを再認識して欲しいですね。
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