はい、どうも、うにだすです。
2016/04/01からニッセンの配送物は基本、コンビニで受け取れるサービスを兼ねているので「クロネコヤマト」のサービスを使うこととなりました。
これは、「ニッセン」の親会社がセブン&アイになったからということと、「コンビニ受け取りサービス」を充実させるため。というものがあります。
アマゾン使わないひとでニッセン使っている人は多いから・・・。という理由もあるでしょう。
また、以前からセブン系は「当社はヤマト運輸しか使わない」と公言していて(年賀状は売るけど=もうかるから!w)郵便は取り扱わないよ。という立場を一貫して示しています。
ニッセンは注文した荷物のほかに「カタログ」を送っています。結構重いんですよねw
3/31までは郵便で届いていましたが、4/1からはヤマト運輸(クロネコメール?)で来ると思っていました。
でも実際は・・・。
春の「初夏号」は郵便、ついこの間来た「夏号」も郵便・・・。
あれ?おかしいですよね。4/1からヤマトに変えたんじゃなかったでしたっけ?
ヤマト運輸(クロネコ各種便)は以前から、日本郵便が今すぐ破たんしても、引き受けすることができます。郵便にとってかわることができます。というようなことを、主張し続けています。現在もねw
で、あるならば、提携先の子会社の発送物はすべて「クロネコ」でやるって決めればいいんじゃないですかね?
郵便といつでも代われると主張しておきながら、「儲かるところしかやらない」というのは企業理論としても矛盾していると思いますがいかがなものでしょうか?w
この件については、いづれヤマト運輸とニッセンに聞いてみたいと思いますw。
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